恋愛関連

では、昔話をしましょうか?、、、

最近、僕のこのノートを読んでくれている読者の方から「お題」を貰います。「お題」とはこんな事を書いて欲しいというオーダーです(^^;

何々について僕ならどう考えているか教えて欲しいということかな?

すでに何人かから「お題」を貰っているので、先着順じゃあないけど順番に貰ったオーダーについて書かせて貰いましょうか。

今回も突然facebookのメッセージで聞かれました。

「USHI san お忙しいと思いますが、
牛さんがいつも書いているノートで、
今度書いて欲しいものがあります いいですか?」

と聞かれましたので「いいですよ、何かな?」と聞くと彼女はこのようなオーダーをしてくれました。

「牛さんは昔結婚されていましたよね?
なぜ、その関係が終わってしまったのか、書いて欲しいです。
なんというか、自分の人生勉強にもいいと思って。
もしダメならいいです!」

僕のお話で人生勉強が出来るならお安い御用ですね。彼女がどう思ってこのオーダーをしてくれたのか僕にはわかりませんが、思慮深い彼女の事だからきっと深い意味があるのかもしれませんね。

でもそれを語るには少し時間を遡って、僕の昔話をしないといけませんね。僕はこれまでも色んなところで自分のプライベートなことも書いてきたので、書くことには別段問題はありませんが、このテーマに関わるいくつかのことを書くには少々長くなる文章を書かなくてはいけません。まぁ、いつものことですが(^^)

それでもよければ、どうぞお付き合いください。

僕が結婚という制度で一緒に暮らしていたのは1度だけで、すでに25年ほど前になります。20代半ばの頃ですね。

一緒に暮らしていた期間は4年と8ヶ月。なぜこの数字を覚えているかと言うと、彼女と別れ際彼女が僕が覚えていた期間を訂正してこの正しい数字を教えてくれたので、鮮明に覚えているというわけです。

彼女は僕と同い年で名前は麻衣子(仮名)と言いました。

彼女と知り合ったきっかけは、僕の職場にアルバイト面接に来たのを僕が採用したというとても事務的なことでした。と言うと、彼女がとても僕好みだったのか、と思う人もいるでしょうが全く逆です。

僕はずっと外国映画を観ていた影響で、どちらかというと目鼻立ちのはっきりしたハーフ顔が好きなのですが、彼女はそれとは真逆な和風で地味な感じでした。性格もとても古風でした。

彼女は昼間OLをしており、僕の職場では夜の時間帯の勤務でした。終わる時間は同じなのですが、彼女を誘って食事に行くという思惑は僕には全然ありませんでした。しかし、何かの理由で食事に一度一緒に行ったのです。その理由は今では全然忘れてしまいましたが、僕が誘う気が無かったのですから何か彼女の方から理由を作ったのだと思います。

そういうことが数回あり、その後深い関係となりました。

それ以来、彼女は僕が一人で住むマンションに足を運ぶようになりました。性格は地味でしたが、とてもよく気が付く性格の子で仕事もパーフェクトにこなしていました。

僕の部屋に訪れても男一人の佇まいをさり気に正してくれます。普通ならとても嬉しいことかもしれないのですが、当時の僕の状況ではいささかそのお世話が困ったのです。

なぜならその時、僕には僕の部屋をもう一人正してくれる女性がいて、彼女も大変僕のお世話をしてくれていたからです。人様の好意は無下に出来ませんので、しばらく流れに身を任せておりましたが、みなさんが予想しているような結果になるにはそう時間は掛かりませんでした。

僕も問題が発生しないようにローテーション表を作り、出来る限り上手く整理していたのですが、麻衣子の方が突発的な腹痛を起こし帰る時刻になっても帰れないという事態が起こりました。それは夕方のことで僕は夜の10時までの勤務です。

二人が間違いなく僕の部屋で対面していることがわかりました。

僕は当時物書きになることを目指して習作に励んでいる時期でした。ですので、その物書きとしてのイマジネーションをフルに発揮して、そこから起こり得るすべてを想定してみました。考え付くだけのシュチエーションを思い描きました。

しかし、事実は小説よりも奇なり・・・

僕のイマジネーションの力の無さをまざまざと知ることになるのでした。

つづく

0YMsRA

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