ともいきネット食事会にて

今日は僕の長年お友人である繁内さん主宰の「ともいきネット」というNPO法人準備団体の食事会があり、お誘いを受けたので夕刻からお邪魔してました。

繁内さんは2000年頃よりHIV患者を支援するBASE KOBEという団体を立ち上げ運営していました。

https://www.facebook.com/koji.shigeuchi.5

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そしてその活動レベルがほとんど現場レベルでの困窮者救援みたいな過酷な支援を長年して、去年に新たに「ともいきネット」という組織を立ち上げました。

両団体の代表は難しいということで昨年繁内さんから要請を受けてこの「ともいきネット」という組織の代表を今僕がさせて貰っているということです。

実質の運営すべては繁内さんがされています。

HIV問題というのはその裾野が広く、その取り扱いジャンルは次第に性同一障害に悩む人の支援、生活困窮者の救済、教育現場への知識指導など幅広くなり、そのHIV問題以外の支援をするところが「ともいきネット」という団体です。

今回の交流会には現在HIV陽性判定を受けた人や、性同一障害で苦しみ自殺未遂を試みた青年もお母さんと一緒に参加されて、はじめての顔合わせする人同士でしたが繁内さんの人柄で、深いお話もしつつ温かい交流が取れていたと思います。

世の中でゲイやレズと呼ばれるマイノリティな方の存在や、その悩みを抱えて生きてきた人生など、自分の知らない世界を苦労しながらも生きてきた人たちと交流出来て、僕もとても勉強になったと感謝します。

僕はこの団体に関わっていますが、これらの問題を日々解決するような繁内さんみたいな活動はしていません。そして知識もありません。でも縁あって、こういう方々と知り合えたり話を聞くことは、義務であり理解しなければならないことだと思って積極的に参加しております。

世の中の罪なることの多くは、その「無知」さ故から起こると僕は思う。相手を知らない無知、相手を理解しようとしない「無知」、すべてのトラブル事は理解の不足から起こる。

だから常に社会の問題となっている事柄は、その本質を理解することだと思う。それも人づてに聞いたりするのではなく、自分で眼で見て、自分の耳で聞くことが大事。

それを主観を入れずに事実を理解して、その上で自分で考える。

世の中の少数派と呼ばれる人たち、では多数派が何事も正しいのかといえば当然そうではない。人間誰一人同じ人間はいないということは、誰でも理解出来る。その上で考えれば同性を愛する人だって、性的無関心な人だって、人間には違いない。

こういう問題意識も、これからもインターネットでの情報発信を上手くして、平和な世の中になるように、僕も微力だけど今後も支援していきたいと思います。

もしこの考え方に賛同頂ける方は、繁内さんとfacebookで繋がり、繁内さんから発信される投稿に耳を傾けてください。

活動には多大な費用も掛かります。

どうぞ少しでも活動に対する支援をお願い致します。

HIVと性の多様性を考える ともいきネット
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