「恋愛」とは(4)

いつもみなさん購読ありがとうございます(^^)

そしてコメントまで頂いて恐縮です。

神のシステムは結局 魂のアセンションの為のシステム。
人間もまた 神により 支配されているのか?by岡崎さん

支配する支配されているというのは、この世の相対的な考え方ですので、絶対的な創造意志(神)の世界ではそういうロジックは全くありません。ただただすべての体験が知りたいという「意思」があるのみです。

一つ一つになっているように見える魂は、肉体を離れればその「大きな意思」の元へ還り、ひとつとなるようです。

最高!わかりやすいです。(^^)by山崎さん

山崎さんもいつも記事をシェアしてくれてありがとう(^^)

山崎さんは人一倍体験をすることが多く生まれてきた人ですね。それだけパワーがあるので、やること多く計画してきたのでしょう。体験をするというのは修行という「苦」のイメージではなく、クリアした後の喜びを感じよ、充実感を感じよということなのです。

大いなる意思は、それを一人一人の魂を通じて感じたいのです。

亮太郎くんがいつもゲームをしているのは、クリアした喜びと充実感を得たいがために夢中になってやっているのです。それと全く同じなのです。

そして山崎さんは、一人ですることはもう何でも出来るので、次のステージでより多く人たちと協力し合って物事をする、という課題にステージアップしたのです。それが今です。上手くいった、上手くいかないはそう問題ではありません。未経験のことを「やる」ということ事体が最大に重要なのです。

まだまだ、輪廻転生を繰り返さないと、なくならないエゴ、執着。
でも、目一杯楽しみまーす。by谷口さん

見方を変えればエゴとか執着があるから、それを目的に出来るということもあります。わからない事がわかるようになる。出来ない事が出来るようになる。その時に出来た、わかったという充実感を体感することが一番重要です。

宇宙を創造した大いなる意思は、すべての魂がその喜び、充実感を味わうことを望んでいるわけです。ですので、谷口さんの考え方は正解です。大いに楽しんで下さい。

一人一人の魂はすべて、この世に何かやるべき「使命」を持って生まれてきています。何もなく生まれてくる人はいません。ただ、忘れているだけなのです。その忘れていることを思い出す方法は、自分が心の底から「やりたい」ということをやり続けることです。すぐには見つからなくても目の前の「やりたい」を辿ることで、本当にやらなければならないことに辿りつきます。

そういうバロメーター(超自我からのメッセージ)ということで、「感情」というものがあるのです。

この世に生まれることを「宿命」と言います。宿命とは宿る命のことです。それは生まれ持って変更不可能な決定事です。男として生まれてきたのも女として生まれてきたのも宿命。その両親の元へ生まれてきたのも宿命。日本人として生まれてきたのも宿命。それを活かして生きていくという意味です。

そして、命が尽きてあの世へ戻ることを「天命」と言います。天に命が還るという意味です。その「宿命」と「天命」の間のことを「運命」と言います。運命は運ぶ命と書くからには、自分で命を運ばないといけないのです。けっして流れるのではありません。

そしてその命を運ぶ「正しい道のり」のことを「王道」と言います。

王道とは、生まれる前に自分がある程度描いたシナリオのことです。ですので、すべての人はその「王道」を歩まなくてはならないのです。誰にでもその「王道」は必ずあります。王道を歩むことが大事なのです。

この世は「目に見えるもの」と「目には見えないけど大切なもの」とで形成され、動いています。目には見えないけど大切なものを、僕は僕なりに考えてこのようなメッセージとして発信しているわけで、僕個人の考え方です。

でも、先日この僕の考え方を裏付けてくれるような人と出会いました。

彼は3度の臨死体験を経験したことで、創造的意識(神)と出会い、そしてその仕組みを自分の眼で見てきたのだと詳しく話してくれました。

ビックバン以前の創造的意識が宇宙を創ったその瞬間から太陽系の惑星が出来た様子、地球の起源から、地球の未来もすべて見ることが出来た経験を話してくれました。

そして未来にも行き、そこで見た事、知ったことも多く話してくれました。

彼は今、その最悪の未来と最良の未来を見て、最良の未来へ行くための準備をしているようです。原発の世界を創るのだと言ってました。

しかし残念ながら、ソーシャルメディではすべてを言わないで欲しいとの約束事で彼から聞いたことをお話しすることは出来ません。

ただし、すでに彼が出版している書籍、過去取材を受けたインターネット動画などが存在しますので、以下彼の書籍と、過去インタービューを受けた動画を掲載しておきます。

「目には見えないけど大切なもの」

これからも僕が思う大切なことをここに書き綴っていきますので、
どうぞよろしくお願いします<(_ _)>

おわり

臨死体験から見た過去・未来を語る水星探索家・木内鶴彦氏

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